海外研修の効果を最大化
意義を理解し目標を定め、将来のキャリアへと活かすために
渡航前/帰国後研修の特徴
01
海外研修の意義や
目的の理解と目標設定
海外研修に参加する意義や意味を自分たちなりに考えて議論し、各々の渡航の目的や目標を具体的に設定します。また、日本の代表として赴く現地で、何をどう伝えたいか。何が大切かについても認識を深めます。
02
現地で必要な語学技術や
国際理解力の向上
研修参加の目的や目標を踏まえた上で、語学力、論理力、教養文化力を必要に応じて磨きます。研修内容は、ヒアリングを行った上でカスタマイズプランをご提案いたします。
03
海外研修の振り返りと
未来のキャリア展望
渡航前研修において設定した目的や目標が、海外での研修を経てどのように達成できたか、もしくは変化したかをグループ単位で議論します。また、今後の英語学習方針や将来のキャリアへの活かし方についても考える機会とします。
FAQ
ご希望に合わせてカスタマイズいたしますが、以下の2点が主な内容となります。
1つは、心構えについてです。例えば、海外研修の意義や意味を考え、目的意識や動機付けをグループディスカッションを交えて行います。また、現地で達成したい目標や希望についても明確化します。もう1つは、技術についてです。例えば、ホストファミリーとの意思疎通をより良く行うための異文化理解トレーニングや、ホストファミリーや寮などの宿泊先を想定した英語会話練習、日本文化を英語で説明するためのプレゼンテーションやディベート研修などをご用意いたします。
渡航前研修で明確化した目的や目標について、達成できた点、そうでなかった点、変化した点などを取り上げてグループディスカッションします。また、海外研修が、今後の英語学習や将来のキャリアにどのように活かせるかを展望します。
はい。海外研修の意義や意味、目的や目標設定に関する研修を実施できます。ただし、語学技術面に関しては、現在のところ英語に限定しています。
1グループ30〜100名までが目安です。この人数枠に当てはまらない場合でもご相談ください。
こちらの研修はオンラインで実施いたしますが、初回のみ対面で行うハイブリッド実施が可能です。詳細はお問い合わせください。
原則としてオンライン開講ですが、初回のみ対面で行うハイブリッド実施が可能です。詳細はお問い合わせください。
中学〜大学の全学年、法人の海外赴任研修者が対象です。
渡航前/帰国後研修を併せて、全6回(2時間x6回)がスタンダードプランです。詳細はお問い合わせください。
はい。事前にヒアリングを行い、カスタマイズプランをご提案いたします。
ヒアリングをオンライン(もしくは対面)にて実施し、その内容を踏まえてカスタマイズプランをご提案いたします。
出席状況や発表内容の達成項目など、評価の基準となり得る情報をデータでお渡しすることが可能です。